SMプレイの中でも人気があり、手軽に始められるのが拘束プレイです。
簡単にいうと相手の手首や足首を拘束してカラダの自由を奪うことにより、おたがいに快楽を得ます。
今回は拘束プレイのやり方と必要な器具をご紹介していきたいと思います。
SMにおける拘束プレイとは
拘束プレイとは簡単にいうと相手の手足を何らかの手段で拘束して行うプレイのことです。
相手のカラダの自由を奪うことでS側(責め手)は支配欲を満たすことができて興奮度が高まります。
一方、M側(受け手)はカラダの自由を奪われることで被虐感や羞恥心を味わえます。
拘束プレイはとても簡単なので、初心者でも気軽に始めることができます。
そのわりに得られる興奮は大きいと思いますのでぜひお試しいただきたい。
拘束プレイのやり方
「拘束プレイのやり方」といってもとても簡単で、相手の手首や足首を拘束するだけです。
簡単にできますので普段のSEXに取り入れてみましょう。
そう、拘束プレイにどうしても必要な道具なんて必要ないんですよ。
まずは簡単な拘束から
相手の手足を自分の手で押さえつけて、動けないようにするのも立派な拘束プレイです。
たとえば
「両腕を頭の上でまとめて押さえつけたままキスしたりや乳首を舐めたりする」
「クンニしているときに相手の足が閉じないように押さえつける」
これでも動きは封じられるのでM側は被虐感を味わうことができます。
大切なのは「自分の意思で動けない(=自由が奪われている)状態」を作り出せればいいわけです。
ただこの場合は抑えている手は自由にならないですから自分の動きも制限されますけどね。
だから道具や器具があるとより便利だというお話です。
身近なものを使ってみよう
自分の動きを自由にするためにはやはりなにかの道具が必要となります。
身近にある物で全然構いません。
ホテルにいるならタオルで手足を縛ってみましょう。
スーツ姿の方ならネクタイやベルトなんかも使えるでしょう。
ただ、素材には十分に気を配りましょう。
かたいものでは相手の肌を傷めてしまうかもしれません。
使えそうなもの
タオル
ネクタイ・ベルト
ストッキング
テープ類(ガムテープ・ビニールテープ・スズランテープ)
ロープ・縄
包帯
縛り方もいろいろ試してみよう
少し慣れてきたら縛り方も工夫してみましょう。
両手を後ろ手にして縛るとよりSM感が増します。
手をカラダの前や上で縛っているときよりも自由度はグッと下がります。
ほぼ動けませんw
ベッドや椅子などの家具に拘束してもいいですね。
よりSMっぽさが増してきます。
もっと雰囲気を出したいなら拘束具を使おう
これまで挙げてきたように、必ずしも道具(器具)を使う必要はありませんが、拘束具を使うと雰囲気も増しますのでおすすめです。
少し拘束プレイに慣れてきたら拘束具を使ってみましょう。
ビジュアル的にもSM感が上がるので興奮度UPにつながりますよ。
おすすめの拘束具
それではさらに興奮度が上がる「おすすめの拘束具」をご紹介していきます。
素材や色、デザインなども豊富にありますのでお好みで探してみてくださいね。
個人的に愛用しているものを中心におすすめしていきたいと思います。
初級・入門編
拘束テープ
いちばん手軽に始められるのが拘束テープでしょう。
値段も安いですし、手足にガムテープのようにぐるぐる巻き付けるだけなので簡単です。
静電気で接着するのでベタつきもしないし、髪の毛や体毛に触れても大丈夫です。貼り直しもできます。
手首や足首を縛ったり、膝を折り曲げた状態で拘束したり。体中グルグル巻きにしたりもできます。
基本的に使い捨てですが重宝しますよ。
定番の黒はもちろん、赤やピンクなど最近ではカラフルなものも増えてきています。
アイマスク(目隠し)
こちらは拘束というべきか迷うところですが、手軽に視界を奪えるものになります。
その意味で拘束具とよばせてもらいます。
視界が奪われることで他の感覚が鋭くなりますので感度・興奮度が爆上がりします!
ものによってはうっすら透けて見えたり、締め付けがきつかったりするのでご注意ください。
手枷・手錠
そろそろ本格的になってきましたね。
人間の手というものはかなり自由度が高くほとんどの動作を手を使って行います。
だからこそその両手の自由を奪われるということはかなりストレスになるんですよね。
手枷にもいろいろなデザインや素材感のものが販売されていますが、本格的にSM調教したいと考えているなら革製のものが高級感があり雰囲気もいいと思います。
個人的好みで紹介していますので参考までに…。
こちらの商品はナスカン付チェーンでつながりますので足枷や首輪などと簡単に連結することができます。
足枷・腿枷
手枷をするなら足の自由も奪ってしまいましょう。
足を拘束されると自由に移動することができなくなります。
「もう逃げられない…」
という絶望感とともにこれから起こることへの不安と期待が膨らんでいくんですね。
こちらの商品はナスカン付チェーンでつながりますので手枷や腿枷と簡単に連結することができます。
足枷と太腿枷とを連結すれば簡単にM字開脚の状態が作れちゃいますよ。
首輪
首輪もつけるとSM拘束プレイはさらに興奮します。
ペットのように扱ったりお散歩プレイなんてこともできるようになります。
首輪のリードを引っ張って向きを変えさせたり、自分側に引き寄せたり、M側は屈辱以外のなにものでもありません。
中級編
拘束プレイに慣れてきたらさらに上を目指してみましょう。
より確実に拘束したり、さらに相手に羞恥心を与えることができるようになります。
ホグタイ(連結具)
こちらは手枷と足枷とを連結する器具になります。
なくても大丈夫ですがより自由度を奪った形で拘束することができます。
拘束棒
主に足枷と一緒に使います。
足を閉じることができなくなりますのでその後はご自由にお楽しみくださいね。
思う存分手マンしたり舐めたり、おもちゃでいじめてあげましょう。
ドア拘束
ドアの背面にバレルを噛ませることによって簡単に吊り下げ拘束ができるようにする器具です。
部屋やホテル内の扉のある位置にもよりますが手枷と連結して吊り下げることができますよ。
ビジュアル的にもなかなかエロくなりますのでおすすめです。
ベッド拘束
H字型になっているベルトをベッドの下に回すことで相手の四肢(手足)を拘束することができます。
大の字で拘束される形になり、もはや抵抗はできません。
ラブホ内で行う場合はセッティングには戸惑うかもしれませんが慣れれば簡単ですよ。
上級編
縄(麻縄・綿縄・シリコン縄など)
これぞSMの真骨頂!?
「縄で縛る」という古典的な方法があります。
亀甲縛りが有名でしょうけど、他にも縛り方はいろいろとあります。
手首や足首を縛るだけにも使いますし、M字開脚縛りなどバリエーションは様々。
もちろんある程度の知識や技術が必要ですのですこしずつ導入してみてはいかがでしょうか?
縄で縛ると力加減によっては圧迫しすぎてしまったり、痕が残ったりしますのでご注意ください。
口枷(ボールギャグ)・猿轡(ビットギャグ)・開口器
口も塞いでしまいましょう。
口が閉じれないので涎(よだれ)が垂れたままになってしまいます。
中には口を開けたままになる開口器もあるので上級者はぜひ。
とても恥ずかしい格好になるのでぜひ写真や動画に納めてあげましょうね。
鼻フック
これも恥ずかしいですね。
どんなにきれいな顔をしていても豚鼻をさらすというのは女性にとって屈辱でしかありません。
ボンデージ

おすすめセット
こう見ると拘束具ってたくさんあるんですよ。
ひとつずつそろえていくのもなかなか大変ですよね。
初心者でもすぐに始められるように複数の拘束具が揃うおすすめセットが人気です。
① インスタントSM7
手枷・足枷・アイマスク・首輪・口枷・拘束ロープ・鞭の7点セットです。
何を買ったらいいのか分からないSM初心者でもこれがあれば十分楽しめます。
手枷足枷の内側にはファーがついているので痛くありません。
カラー展開はブラックとレッドの2色。お好みでお選びください。
② 超インスタントSM10
インスタントSM7の基本セットに連結用十字ベルト(ホグタイ)と乳首クリップ、ティーザー(羽)を加えたセットです。
素材はレザー調の質感で、高級感もあります。
それにしても10点セットがこの価格で揃うならかなりコスパがいいです。
カラーはブラックとピンクの2色。エロさならブラック、かわいさならピンクですかね。
SM拘束具の注意点
SM用の拘束具についていくつか注意しておきたいことがあります。
相手のレベルに合わせた拘束具を使おう!
SM拘束プレイにおいて大切なのはパートナーとの信頼関係です。
お互いの同意の上で楽しく楽しみましょう。
もっといえば求める拘束レベルは人によって違います。
「手足の拘束までしかしたくない」
なんて人もいますからね。
それ以上のこと、つまり縛り(緊縛)や痛いことまでは求めていない人も少なくありません。
保管は厳重に!
保管場所にも十分注意してください。
拘束具は意外とかさばるものです。
とくに家族や友人に見られるととても恥ずかしく気まずい思いをしますので、バレないように工夫してくださいね。
それと拘束具ですが人の肌に触れるものですので清掃・消毒といったメンテナンスは当然必要でしょう。
常に清潔な状態を保つようにしましょう。
バレずに購入するならネットショップが安全!
こういった拘束具を購入する際はネットショップが安全です。
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