モテる男の恋愛哲学

恋愛ヒエラルキーを知らないと恋はうまくいかない|自分のランクを把握することが大事

ヒエラルキーという言葉を聞いたことがあると思います。

恋愛においてもヒエラルキーは存在します。

自分がどこに属しているのかを把握していないといつまで経ってもモテないままですよ。

そもそもヒエラルキーとは?

ヒエラルキーというのは「階層」や「階級」を表す言葉です。

私たちの社会生活は基本的にはこのヒエラルキーに組み込まれています。

具体的には会社の組織を想像していただけると分りやすいと思います。

当然ながら、上位に属するのは少数。下層にいくにしたがって数は増えます。

これは人間社会だけではなく、大きくいえば食物連鎖もヒエラルキー構造なんです。

大型鳥類・肉食のほ乳類→草食系の小鳥・動物→小動物・植物→昆虫類→細菌類

こんな感じですよね。昔の理科の授業みたい…(笑)

いずれにしても下層にいくにしたがって、個体数も大きくなっていきます。

これは生存し続けていくために、数で対抗しているという原理ですね。

恋愛におけるヒエラルキー

恋愛においてもヒエラルキー(ランク付け)がされていることはみなさんもよく知っているはずです。

・モテる男(モテ)
・普通の男(準モテ・普通)
・モテない男(非モテ)

最上位に君臨するのはやっぱりイケメン、お金持ち、権力者たちです。

彼らはどんな場面でも自然と女性が寄ってきます。

次に、顔がいいわけでも高収入でもない普通の人たち、いわゆるフツメンです。

頑張れば狙った女性と付き合えるし、結婚できる人たちのことです。

そして、最下層に位置するのが非モテといわれる属性の人たちです。

アプローチしても女性からは相手にされず、結婚はおろか交際までもたどり着けないかもしれません。

モテる男は年代別によっても違う

このヒエラルキー(ランク付け)は実は子どもの頃から行われています。

昔はモテたのに社会人になってからモテなくなったとか、逆に30代を越えたころから急にモテるようになったとかよくある話です。

これはその年代別(社会的カテゴリー)によって、モテる要素が変ってくるためです。

小学生くらい(幼少期)

小学生の頃、モテていた男子といえば…

・スポーツ万能(足が速い、運動会で大活躍など)
・明るく面白くてクラスの中心的存在
・頭がいい(勉強の成績がいい)

とにかくクラスで目立つ男子はモテモテでしたよね。

中学・高校時代(青春時代)

中学・高校といえば性にも興味津々、いわゆる思春期です。

その頃モテまくっていた男といえば…

・イケメンである(髪型、服装がおしゃれ)
・スポーツが得意(運動部のキャプテンや中心選手など)
・喧嘩が強いヤンキー(「ボスザル理論」:力があり、逞しく感じる)
・頭がいい(成績優秀)
・性格が明るい、話が面白い

このあたりから、イケメンかどうかという要素が色濃くなってきますね。

学生時代(大学・専門学校)

学生となるとアルバイトなどで大人社会に溶け込んでいく時期でもあります。

当然ながら社会の仕組みを知り、目上へ人の気遣いや理不尽さを身を以て体験していきます。

そんな学生時代にモテる男といえば…

・イケメンである(髪型、服装がおしゃれ)
・有名大学に通っている(ブランド)
・合コンでのノリがいい(明るくて楽しい)
・コミュニティの中で上位にいる(目立つ)

有名な大学に通っているということで、将来的に高収入を得られるということを想像させることになります。

つまり、このあたりから女性は「自分を守ってくれる力(経済力)がある男なのかどうか」を見極め始めているんです。

社会人(20代後半~30代)

実際に企業に勤め、本格的に社会に組み込まれていく時期。

もはやイケメンであることは当たり前のことなので省いていきますね。

この頃のモテる男は…

・有名企業に勤めている(=高収入・ブランド)
・仕事がデキる(=高収入)
・落ち着きがある(=経済的余裕)
・優しい(=精神的余裕)

この時期は結婚も視野に入れた女性が多くなってくるので、自然と経済的な強者がモテるようになっていきます。

何度も言いますが、女性は本能的に「自分を守ってくれる男」を求めているのがよく分りますよね。

30代後半~40代以上

この頃になると既に結婚されている方も多いと思います。

いくつになっても男性は女性からモテていたい生き物なんですよね。

30代後半、40代といえばもう立派なオジサマです。そんな彼らがモテるためには…

・経済的な余裕がある(守ってくれる)
・精神的な余裕がある(落着いている、頼りがいがある)
・清潔感があり、若々しい。

とにかく金、金、金の世界です。

考えてみれば当たり前ですが、20代の若くかわいい女性がお金もなく清潔感のない男を相手にするわけがないですもんね。

結局世の中、お金がすべてってことかぁ。僕らが戦うにはお金が大事なんだね。
お金がすべてとはいわないけど、基本的には経済力がない男には女性はなびかないってことだね。

結論、「モテたいならば金を稼げ」ということです。

女性も同じようにヒエラルキーでカテゴライズされる

当然ながら、このことは女性にも当てはまります。

美人(かわいい)で性格もいい女性はやはり人気が高いです。

次にいわゆる普通の容姿の女性たちもいます。

もちろん、容姿が悪く(ブサイクちゃん、おデブちゃん)や性格のキツい女性もいますよね。

多くの女性たちはメイク(お化粧)を習慣的に行っていますので、かなりごまかされてはいますけど…。

とくに女性の恋愛モテ期は妊娠・出産というミッションもあるため、20~30代前半が中心となります。

実際に恋愛できる期間は意外と短いといわざるを得ませんね。

恋愛も等価交換(ギブアンドテイク)が大原則

「ギブアンドテイク(等価交換)」って言葉はご存じだと思います。

そのままの意味ですが、商品(行動)に見合った対価(代償)を払うという意味です。

「2万円の価値のある商品に対して、2万円を支払う」
「〇〇してくれたから、自分も〇〇してあげる」

日常生活の中でも頻繁に使われている言葉ですよね。

考えてみると、世の中はギブアンドテイクで溢れています。

そして、これは恋愛においても当てはめることができるんです。

いい女を狙うなら自分のランクを上げるしかない!

男性はどうしてもかわいくて若い女性が好きですよね。

当たり前なんですが、そういった女性は他の男性からの人気も高いです。

思い切って告白してみても相手にもされないなんてことありませんか?

そうなんだよ。頑張って告白してもフラれてばっかり…(泣)
どうせ、かわいい子ばっかり狙ってるんでしょ?
そんなこと続けてたら一生彼女なんてできないし結婚もできないよ。

何が言いたいのかというと…「自分の身の丈(ランク)に合った女性にアプローチをかけるべきだ」ということです。

少しごちゃごちゃしてしまいましたが、図解してみました。

グレーの矢印は望みが薄いことを表しています。

男女ともに、常に少数上位のモテ層に属する人たちが圧倒的に有利です。

C・Dランクの男性がAランクの女性にアプローチしてもほぼ玉砕必至でしょう。

自分のレベルが30点なのに90点の女性を狙っても相手にされるわけがないんですよ。

その子は格上ランカーの男たちからのアプローチも受けているわけで、より「いい男」を選べるわけです。

この無謀な恋が成功するならば、それはもう奇跡と呼んでもいいくらい。

たしかに、若くてかわいくてスタイルのいい女性を狙いたくなるのは当然のことだけれども、それは理想であり憧れでしかないんですよね、残念ながら。

50点の男性は50点(±10)の女性を狙ってアプローチをかけるべきなんです。

もしも80点以上のランクに位置する「いい女」を狙いたいのであれば、自分のランクを上げるしかないんです。

少しでも上位のランクに近づけるように、自分で努力するしかないんですが、方法がないわけではありません。

可能性があるならば、上を目指すべきだと思うんですよね。

男を磨きたいならこの記事も参考になると思います。

女性も基本原理は同じ

低ランクに属する女性がいつまで経っても結婚できないのもやはり同じ原理です。

「イケメンと付き合いたい」
「高収入じゃないと絶対嫌だ」

自分のランクを棚に上げて、高望みばかりしているから結果として交際・結婚までたどり着けないんですよね。

恋愛・結婚はある意味で妥協と許容の産物。どこかで線を引かないといけません。

厳しいことをいうようですけど、これが現実です。

自分のランクを知るためには

自分がどのランクに属しているのかはあくまでも自分の主観的な判断に基づくもの。

「今までまったくモテた経験がない」
「女性(異性)と交際したこともない」
「私(自分)は他の人よりもモテている(という根拠のない自信)」

客観的なランクを知りたいのなら、とにかく出会いの数、経験を増やすことです。

自分が思っているよりも違う一面に気づくこともあるかもしれませんよ。

いろいろなシチュエーションでの経験や失敗を繰り返して、自分がどのくらいの点数をもっているのかを把握しましょう。

当たり前ですが、出会いの数が多ければ多いほど、交際・結婚するチャンスは広がります。

「モテる男ほど他の女性からもモテる」という原理を忘れてはいけません。

恋愛市場について

もう一つ、知っておいて欲しいのが、恋愛市場という考え方です。

あまり聞き慣れないかもしれませんが、以下の三つに分けることができます。

  1. 結婚(婚活)市場
  2. 恋愛(恋活)市場
  3. 浮気(ワンナイ・お遊び・セフレ)市場

結婚(婚活)市場

説明するまでもないかもしれませんが、お互いが結婚を前提として交際することが目的になります。

30~40代の男女が中心層でしょうが、ゴールが結婚のために真剣度も高いです。

真剣に結婚を目指すなら婚活アプリがおすすめです。

恋愛(恋活)市場

恋愛(恋活)市場は純粋に恋愛相手を探す市場となります。

中心は20~30代の男女、恋愛はもちろんその先の結婚までも視野にいれて相手を探す中長期的な市場です。

最近ではリモートワークが当たり前になり、飲み会も自粛ムードですよね。

日頃の生活で出会いが少なくなってきています。なかなか周りにいい相手が見つけにくくなっているのも事実だと思います。

この時代、恋愛相手を探すのにおすすめなのは恋活マッチングアプリです。

浮気(ワンナイ・お遊び・セフレ)市場

さいごに、浮気市場。

パートナーがいる状態でも相手を探している、もしくは単純にSEX相手を求める市場です。

浮気相手を探したり、セフレやワンナイトの相手を探す人たちのことですね。

圧倒的に男性は中心ですが、最近は女性も増えてきています。

基本的に秘密厳守となりますが、そんな出会いに最適なのが出会い系サイトです。

自分の目的に合った市場で戦え!

どうしてこんな話をしているかというと、この恋愛市場を理解していない人が多いからです。

「恋がしたい」と軽い気持ちで考えている人が結婚(婚活)市場でどれだけ頑張っても真剣度の違いでうまくいきません。

結婚相手と恋愛相手とでは相手に求めるものも変ってきますよね。

「結婚したい」と思っている人が出会い系サイトを使ってもただのSEXの対象にしか思われませんのでうまくいくわけがありません。

出会い系サイトや恋活マッチングアプリの口コミなどで見たことがあるかもしれませんが、「このアプリはヤリモクしかいない、最悪のアプリです。」なんていう評価は求める市場の不一致だからです。

それぞれの市場で求められているものは…

結婚(婚活)市場 … 経済的な安定、長期的
恋愛(恋活)市場 … 共有できる時間の楽しさ、性格、中長期的
浮気(ヤリモク)市場 … 容姿、身体、SEXのうまさ、短期的

ほかにもあるかもしれませんが、傾向としてはこんな感じではないでしょうか。

つまり、自分の目的がなんなのかを明確にした上で、参加する市場を選び、求められているものを理解して行動しようということです。

とにかく行動あるのみ

恋愛をうまくいかせるために知っておきたいことを二つご紹介してきました。

恋愛ヒエラルキーについて
恋愛市場について

男女ともに相手をランク付けするのが大好きです。

だからモテる男(女)とモテない男(女)が存在するんですね。

上位20%に君臨するモテ男はなにもしなくても女性が寄ってくる状態ですし、非モテといわれる最下層にランク付けされる男性は中上位の女性から相手にもしてもらえないという残酷な現実があります。

ですが、このヒエラルキーは自分の努力次第でいくらでも上位ランクに近づくことができます。

もちろん、生まれ持った顔かたちは変えることはできないのですが、他にもできることはたくさんあります。

「どうせ俺なんかモテないし…」
「イケメンに勝てるわけないし…」

そうやって卑屈になってあきらめることが最大の失敗。

少しでもいい女を堕としたいなら、自分のランクを上げるしか方法はないんです。

狙いたい女性のランク(点数)と同レベルの男になってはじめて、同じ土俵に上がれると思った方がいい。

少し厳しいことをいっているようですが、これが現実です。

でもあまり心配する必要はありません。

なにも女性は80点以上のかわいい子やモデルやアイドル・女優ばかりではないんです。

自分のランクに見合った相手を狙えばいいだけのこと。

「理想や幻想にとらわれずに現実を見ろ」ということです。

経験を重ねていくにつれて女慣れもしてくるし、自信もついてくる。

自信に満ちあふれた姿は魅力的に映るものです。

男を磨いて、出会いの数を増やし女性に慣れることが自信につながり、あなた男ランクを底上げする。

とにかく行動あるのみです。いろいろ考える前に新しい出会いを探しに行きましょう。

-モテる男の恋愛哲学